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へっぽこプログラマーの就職活動

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 タイトル通り開発環境の手順を書きます。

 先に言いますが、最近勉強始めたばかりなので、
もしこれで開発環境が上手くいかなかったり、
エラーが出ても分からないです;;
 自分はこの方法で出来たので書くだけですので、
あくまでも、参考程度にお願いします。


といっても、用意するもののダウンロードと
インストールの手順は、割と紹介している
サイトが多いため、ある程度は省きます。

    <手順を書こうと思った理由>
 Eclipse でのAndroid開発環境の手順を
紹介している本や、サイトは結構多くみられますが
NetBeans での開発環境の手順を紹介している本や、
サイトはあまり見ないため。

 ちなみに、Eclipse は少し使用しましたが、
NetBeans の方が私は使い易く感じましたので
NetBeans で開発します。 
「ねこび~ん」可愛いしね!



 1・JDKの用意
てことで、まず JDK
をダウンロードします。

 JDK のダウンロード
  http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html

  自分の使用している Platform に合わせて
ダウンロードして下さい。

 ※インストール手順は省かせてもらいます。
他サイトを参考にして下さい。
 インストール後、環境変数の設定も忘れないように



 2・NetBeans の用意
 NetBeans をダウンロードしインストールする。
ダウンロードをする NetBeans のダウンロードバンドル
は 「Java」 か「すべて」 を選択。

 6.9.1 のダウンロード
  http://netbeans.org/downloads/index.html?pagelang=ja

 ※こちらもインストール手順は省かせてもらいます。
他サイトを参考にして下さい。



  3・Android SDK の用意
  こちらも自分の使用している Platform に合わせて
ダウンロードして下さい。
 Windows の場合、この手順では「~.zip」の方を
ダウンロードして下さい。


  Android SDKのダウンロード
  http://developer.android.com/sdk/index.html


 ダウンロード後、任意の場所(この手順では「C:¥」)に
解凍し、解凍後フォルダの「android-sdk- ~~ 」
(※~~はPlatform 名)
直下の「SDK Manager.exe」
実行してインストールして下さい。
 ポップアップが出たら「OK」して下さい
「Done, ~」が出れば、インストールの完了です。

 ※その後の、AVDやパッケージのインストール手順も
省かせてもらいます。他サイトを参考にして下さい。




 ここから先が今回のメイン
  4・NetBeans での環境設定
 NetBeans を起動し、「ツール」「プラグイン」を実行。
タブの「設定」から「編集」を実行し、「名前」「Android」
「URL」
http://kenai.com/downloads/nbandroid/updates.xml
を入力後、「了解」を押す。
 次にタブの「使用可能なプラグイン」から「Android」
選択し、「インストール」を実行。

1度、NetBeans を再起動して下さい。
再起動後、「新規プロジェクト」から、「Android」を選択し、
「次へ」を押して下さい。

 次に「Android Platfrom」を選択します。
「Android Platfrom」の横の「Manage Platfrom」から、
「プラットフォームを追加」を押し「Google Android ~ 」
にチェックを入れ、「次へ」
 次に、最初に解凍したフォルダの「android-sdk-~~」
選択→「完了」を押す。
すると、インストールされたAndroid のプラットフォームが
ありますので、開発したいバージョンを選択し「完了」を押す。

 今ので、「Android Platfrom」 の選択が完了しましたので、
「完了」を押せば新規プロジェクトが作成されます。

後は、「プロジェクトの実行」でインストールした「AVD」
選択すれば実行できます。


これにて手順は終わりです。
・・・が、すみません・・・とても分かりづらくて・・・orz

しかも、画像は無し、JDKAVD等のインストール手順無し
だから、手順書とは到底言えませんね・・・;;
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今回はカメラワークの話です。

 昨夜、3Dゲーム作成でカメラワークを作っていました。
作成内容は・・・

    1・プレイヤーと一定の距離を保つ
    2・カメラはプレイヤーの周りを球状に移動

の条件で今回は2を作成。

が、結果は上手く作れませんでした(T_T)

ソースは

//////////////////////////////////////
//           カメラ移動
//////////////////////////////////////
void CAMERA::Move( D3DXVECTOR3 Player_Pos ){

//プレイヤーpos - カメラpos の単位化
D3DXVECTOR3 A;
D3DXVec3Normalize( &A, &( Player_Pos - Pos ) );

//カメラの基準となる単位ベクトル
D3DXVECTOR3 B = D3DXVECTOR3( 0, 1, 0 );

//ベクトルAとベクトルBの内積にてコサイン値算出
float ang = D3DXVec3Dot( &A, &B );

// 回転軸算出
D3DXVECTOR3 rot;
D3DXVec3Cross( &rot, &A, &B ) );

//回転行列作成(回転軸rotで回転量のang(コサイン値)回転)
D3DXMatrixRotationAxis( &RolMatrix, &rot, acos( ang ) );
}

//////////////////////////////////////
//           カメラの座標変換
//////////////////////////////////////
void CAMERA::setCamera ( ){
matView  =  World ( pos, RolMat, 1 );

lpD3DDevice->SetTransform(D3DTS_VIEW, &matView)

D3DXMatrixPerspectiveFovLH (&matProj,
         D3DXToRadian(45.0f),
         800.0f/600.0f,
         1, 500);

lpD3DDevice->SetTransform(
                                    D3DTS_PROJECTION, 
                                    &matProj);
}

//////////////////////////////////////
//           座標変換
//////////////////////////////////////
D3DXMATRIX World (D3DVECTOR Pos, 
                                       D3DXMATRIX Rol, float Size){

 D3DXMATRIX  matXYZ;
 D3DXMATRIX  matScale;

 D3DXMatrixTranslation (&matXYZ, Pos.x, Pos.y, Pos.z);

 D3DXMatrixScaling (&matScale, Size, Size, Size);

 return  matScale * Rol * matXYZ;

}

 コメントを見てもらえばわかると思いますが、Move で回転行列作成して
setCamera で反映してるんですが上手くいきませんでした・・・
 それで徹夜して調べたのですが、途中から眠くて頭に入らないわ、
計算式や関数が出てこないわで、結局その日のうちに終わりませんでした・・・

 翌日、クラスメイトに上記のソースを見せながら作りたいカメラワークを
説明したところ、

M君   「DirectXのヘルパー関数にあるよ」
私    「・・・え?」
心の声 「な、なんだってー!!」

 要は、ググれカスってことですね、わかります

ソースは上記のsetCamera

void CAMERA::setCamera (D3DXVECTOR3 ppos){ 

//この関数で解決!左手座標系ビュー行列を作成
//引数は左から、座標変換後に格納される行列、
//カメラpos 、プレイヤーpos 、カメラの基準となるpos
D3DXMatrixLookAtLH(&matView, &pos, &ppos, 
                                         &D3DXVECTOR3(0, 1, 0));

 lpD3DDevice->SetTransform(D3DTS_VIEW, &matView);

 D3DXMatrixPerspectiveFovLH (&matProj,
        D3DXToRadian(45.0f),
        800.0f/600.0f,
        1, 500);

 lpD3DDevice->SetTransform(
                                   D3DTS_PROJECTION, 
                                   &matProj);

}

になり Move 内の処理が要りません。

なんだよ~、1行で終わるじゃんよ~・・・orz

 私は過去に3Dゲームを作成してきて(といっても、課題数しか完成品は無い)、
カメラワークは先生側が用意してくれたプログラムしか使用していなかったため、
勉強はしていませんでした。
 でも、これで忘れずに覚えることが出来そ~

とりあえず、ポジティブに行こうぜ!!



余談ですが、



学校遅刻しました・・・



 


usa
長女
特化:4114攻極振り
Lv:192
TM:195
担当:うちの看板娘
トムベス剣出した良い子

fox
次女
特化:1144感知・幸運振り
Lv:162
TM:151
担当:成長合成苦手・掘り微妙な可哀想な子
たまにこの子で掘ってます

tanu
長男
特化:3124回避極振り
Lv:170
TM:143
担当:変身たぬぬ
とりあえず避ける、そして硬い・・・以上!

sisi
次男
特化:4141命中極振り
Lv:161
TM:134
担当:つい最近までトムベス狩り要員
トム盾出した良い子


tmg
三女
風水特化:1423魔極振り
Lv:218
TM:192
担当:クエ品集め
ブラッド狩り要員

drg
三男
光特化:1423魔極振り
Lv:186
TM:174
担当:パーティクエの護衛など
カラン・ブラッド狩り要員
ポニテドラゴンかわいい・・・


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